いつのまにか2020年じゃないか

もう今日で12月31日。2020年が目前に迫っています。

 

この時期になると、毎年、心の中に消化しきれない何かを感じてしまいます。

未知の世界が当たり前になっていく、というか、なんというか…

そういうことを不思議に思ってしまいます。

 

 

2019年12月31日の今の私にとって、「2020年」というのは、どこか遠い世界のお話のように感じてしまい、明日から、その「2020年」という年号を使って生活することが想像できません。

しかし、明日になったら、2020年を使い始め、だんだん使っているうちに、2020年に慣れていき、そして、最後には、当たり前になった2020年にしがみつきながら、「2021年なんて想像できないよ…」と嘆くのでしょう。

 

こういうことの繰り返しで、いつのまにか2040年になって、2100年になって、2500年になって…、時は流れてゆき、

それと同時に、今が過去になり、そして、歴史になってゆく。

そう考えると自分が大きな歴史の中を生きている心地がして、不思議な気持ちになります。

 

2019年の私にとって1019年が「歴史の中の時間」であるのと同じように、3019年の人にとっても2019年は「歴史」なのでしょうか?

1019年の人は、1019年が「歴史になっている」と聞いて、驚くのでしょうか?

 

会って話をしてみたいものです。

(それが叶わないからこそ、妄想が楽しいものであるのですが)

 

2019年の最後であるにもかかわらず、なんだかまとまりのない記事になってしまいました。

(もっと、年の締めにふさわしい記事を書きたかったのですが、これはこれで私らしくて良いかもしれない)

 

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